【ポイント】ポイント1%の魅力。現金支払いは損、クレジットカード(デビットカード)を利用して潤いのある生活をしよう
1%をばかにしてはならない
今までコンビニ、スーパーで商品を購入すると100円で1%を貯めることができる『ポイントカード』の勧誘を断っていまた。しかし今では積極的にポイントカードを作り、貯めている
1%の威力
ポイントを貯める意味とは
現在の銀行金利の低さにおどろくメガバンク●●銀行の普通預金金利を確認すると
普通預金金利
はなんと0.001%
例えば100,000円を1年間 メガバンク銀行に預けてると1円の利息がつく
10万円で1円です…
では、お金が急に必要になりコンビニへ10,000円引き下ろすと手数料金が約200円かかることもある
- 100,000円-10,200円*1=89,800円
200円が銀行、コンビニへの収入となる
しかし、銀行で利息が200円つくにはいくら必要か計算すると
- 200円÷0.001%=20,000,000円*2
2,000万円が必要になる
手数料金と金利
手数料
- コンビニ、銀行時間外手数料金約200円
金利
- 200円の利息を得るには金利0.001%として2,000万円の貯金が必要
2,000万円の預金しかも1年間預けても利息はたったの200円
それに比べポイントの1%は驚異的な数字となることがお解かりですね
なんと銀行金利の1000倍*3ですから貯めないわけにはいかない
ではどこのポイントを貯めればいいのか
Tポイント、Ponta、dポイント、楽天ポイント、マツキヨポイントと色々なポイントがある数えればきりがないそのなかでどのポイントを貯めるかは自分自身の生活に密着しているポイントが貯めやすい
例えば
携帯がsoftbankで
人ならば迷わず『Tポイント』一択でザクザクTポイントが貯まる
docomoならば
- dポイント、マクドナルド、ローソン
楽天モバイルならば
現在使っているスマホのキャリヤ、よく利用するECサイト*4でどのポイントを貯めるかだいたい決まるのではないでしょうか一度、自身の貯めやすいポイントを見直すのも手ではないでしょうか
現金ではなくカード払いをするとポイント二重どり
マクドナルドで1,880円の商品を購入
合計36ポイントを獲得できる
これがポイントの二重取りになります
中には3重取りをとるつわものもいるとか…
カード支払いのメリット
カード支払いだと小銭いらずスムーズに支払いができる是非一度カード支払いをしてみてください、簡単、小銭いらず、ポイントも付いてくる
おすすめのポイントはどこ
条件がある程度そろっていれば貯めやすいといえば楽天ポイントでしょうか
はじめての方なら楽天クレジットカードを作るだけで8~5,000ポイントがもらえて以下の店舗で使用またはポイントを貯めることができる
また、
デビットカードとは
JCBマーク、Visa マークのあるお店で預金口座から支払いができる。預金口座から即時支払いなので預金残高を超えた支払いはできません
つまるところ銀行口座にあるお金分しか利用できません
例)
- 銀行口座に10,000円あり、10,000円の商品がデビットカードで支払える*8
- 銀行口座に10,000円あり、11,000円の商品を購入しようとしても購入は出来ないなぜならば銀行口座に10,000円しか入っていない1,000円足りない*9
うまくカードを利用することによりザクザク貯め、貯めたポイントで好きなものを購入し潤いのある生活をおくってみてはいかがでしょか
ランクアップ
ランクアップも楽しみの一つ、ダイヤモンド目指して楽しみながら驚異的な1%ポイントを獲得しましょう
さいごに
商品を購入するならばポイントカード、クレジットカード*10を利用してポイントをコツコツとためる
なぜならばポイント1%は金利の1000倍の価値があるのだから