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【感想文】サピエンス全史 文明と構造と人類の幸福 ユヴァル・ノア・ハラリ 柴田裕之・訳 河出書房新社 (上)P267 (下)P294

上下巻 合計561ページ、厚さ合わせて約5㎝とかなりのボリュームで読むのをためらっているあなた!わたしもそう思っていたがいざ読んでみるとこの上下巻で約600万年前から現在までにどのようにして、われわれ*1は世界各国に移り住み文明を発展させていったの…

【感想文】進化しすぎた脳 中高生と語る【大脳生理学】の最前線 池谷裕二 P397 講談社 BULE BACKS

“脳”の話となるとすごく難しいと勝手にイメージしてしまうのはわたしだけでないはずしかし本書では読んでいてさほど難しいとは感じない

【感想文】事実VS本能 目を背けたいファクトにも理由がある 橘玲 集英社 P253

事実とは 現実に起こり、または存在する事柄 本能とは 生まれつき持っている性質や能力 特に性質や能力うち、非理性的で感覚的なものをいう 出典:大辞林:物書堂

【感想文】1億円を貯める方法をお金持ち1371人に聞きました トマス・J・スタンリー 著 広瀬順弘 翻訳 橘玲 序文寄稿 P434 文響社

時間とお金はどっちが大切かと思いますか? わたしは、お金のほうが大切だと考えた時があり、すぐに欲しいものを手に入れることはとても魅力的で時間はお金に比べればそれほど大切ではないと、つい最近まで考えていたが

【感想文】GAFA (ガーファ) the four 四騎士が創り変えた世界 スコット・ギャロウェイ 著 渡会圭子 訳 P451 東洋経済

GAFA とは Google apple facebook amazon の頭文字をとってGAFA *1と名づけられている そして四騎士*2とは ヨハネ黙示録の四騎士。 地上の4分の1を支配し、剣、飢饉、悪疫、獣によって「地球上の人間を殺す権威」を与えられている *1:ガーファ *2:よんきし

【感想文】FACTFULNESS (ファクトフルネス) ~10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣~ ハンス・ロリング、オーラ・ロリング、アンナ・ロリング・ロランド著 上杉周作、関和美訳 P397 日経BP社

FACTFULNESS*1とはいったい何か?その前にわたしのFACTFULNESSをご紹介したい *1:ファクトフルネス

【感想文】上級国民/下級国民 橘玲 小学館新書 P238

昭和、平成はどんな時代だったのか令和はどのような時代になっていくのかをタチバナさんが証拠*1をもとに自身の考えも加えながら わたしたちにそっと教えてくれる昭和、平成という時代の答え合わせ、そして令和の未来とは… *1:エビデンス

【感想文】進化とは何か ドーキンス博士の特別講義 リチャード・ドーキンス 吉成真由美 編・訳 P246 早川書房

1991年 英国王立研究所でおこなわれた“子どもたち”を対象にした『進化』についての講義を巻頭カラー4ページ、本文中にも白黒ではあるが数多くの写真を使いよりわかりやすく、むずかしい数式などいっさい使用せずに生命(生物)がどのように『進化』してきたの…

【感想文】「読まなくてもいい本」の読書案内 知の最前線を5日間で探検する 橘玲 P319 筑摩書房

まず、タイトルを見てこの本を「読まなくてもいい本」だなんて なんと大胆なタイトルをつけたんだと思ったが、よく読んでみると「読まなくてもいい本」の読書案内と書いてあることに気づき せっかちな自分自身に左胸に突っ込みを入れる

【感想文】言ってはいけない 残酷すぎる真実 橘玲 P254 新潮新書

一言でいうならばわたし(あなた)はどのようにわたし(あなた)になるのか明確に教えてくれる 話しは大きく“進化論”になってしまうが生物が進化するにはその生物の寿命によって異なるという

【感想文】イーロン・マスク 未来を創る男 アシュリー・バンス 斎藤栄一郎 訳 P318 講談社

イーロン・マスクはあの『アイアンマン』主人公トニー・スタークのモデルとなったとうわさされる人物‼『アイアンマン』トニー・スタークスのように天才だが悪者とは戦わず戦車なども破壊しない

【感想文】朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論 橘玲 P254 朝日新聞出版

朝日ぎらいのまえがきにテーマは『リベラル』と『アイデンティティ化』と書かれている意味を辞書で調べてみると

【感想】新版 お金持ちになれる黄金の羽の拾い方 知的財産設計のすすめ 橘玲(たちばな あきら) P418 幻冬舎

遠い昔し日本は“黄金の島 ジパング”と呼ばれていた時代があった時は過ぎ現代日本はどうなっているのだろと興味本位で調べてみるとなんと今では“黄金の島 ジパング”と呼ばれていた日本には『黄金の羽』が落ちている驚きの情報をつかんだ!

【体験】読書が苦手、嫌いな人が本を読むことに抵抗がなくなるにはどうすればよいのか考えてみた

本を読む習慣が小さいころから全くなく読書が苦手だったテレビ*1はよく見ていたが『本を読むということ』は当たり前だが読もうと思わなければ読まないテレビは受け身なので見てれば勝手に情報が頭に入ってくる *1:動画

【感想文】80’s エイティーンズ ある80年代の物語 著者 橘玲(たちばな あきら)  P275 太田出版

“あとがき”には著者の隠された想いが書かれていて本を読み終えた読者のみが知ることができるそんな特別なもだと思う映画、DVDを観終わったあとエンドロールが終わるまで見るようにしている

【感想文】人生は攻略できる 君たちはこれからどう生きるか? 著橘玲(たちばなあきら) P270  ポプラ社 10代20代人生で悩んでいるあなたへ

人生の攻略本が出た!それも正式なルートで全国の書店で販売されている ビジネス書で3位この本で書かれていことを一言でいえば『若さ=すばらしい』だ

【感想文】『もっと言ってはいけない』 橘玲 P251 新潮社を3回読んで、もしかしたら『あなた』のずっと悩んでいたことや今後生きていくうえで大切なヒントがこの本の中に書かれているかもしれない。

誰にでも秘密事はとても興味があるものだと思う一度は『誰にも言わないでね、内緒だよ』、『人の前で●●のことは話してはダメだよ*1』などと念を押されて話された*2経験はないだろうか? *1:タブー *2:話した

【感想文】残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 橘玲 著 P263 幻冬舎

衝撃的なタイトルこれは よくある自己啓発本*1ではない。残酷な世界とは ネットカフェ難民 自殺 過労死 超高齢化社会などの問題を抱えているここ日本のこと *1:やればできる 考えれば現実となり 大きな富を得ることができる

【感想文】貧乏はお金持ち 『雇われない生き方で』格差社会を逆転する 橘玲 P311 講談社

まず、タイトルの意味がわからなかった。貧乏(びんぼう)は貧乏ではないのか?貧乏はお金持ち…か、 な ぜ だ!

【感想文】新版 あなたもいままでの10倍速く本が読める 作家ポールRシーリィ、神田昌典、井上久美 P260 フォレスト出版 を読む前に知っておきたい言葉 

『あなたもいままでの10倍速く本が読める』と魅力的なタイトル 『二十五分で、この本を読んでみよう!』と強烈な言葉が書かれている

【感想文】金持ち父さん 貧乏父さん 作家ロバート・キヨサキ アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 P280 筑摩書房

購入のきっかけお金を稼ぐには縁がなくどうすれば、どのような行動をとれば多くのお金を得ることができるかを考えたが自身では何にも出てこない

【感想文】小さな会社こそがNO.1になるランチェスター経営戦略 坂上仁志 著 明日香出版社 P229 弱者が強者に勝つ方法

ランチェスターとは 1868年ロンドンで生まれたエンジニア ランチェスターが導き出した戦争における戦闘方法

【考え方】気になる本を購入したいとき、どのような方法で本を買ったほうがお得で、幸せになれるのか

気になる本をほしいと思ったときどのような方法で本を買いますか? 書店で新品を購入 古本屋で見つけて購入 Amazon、楽天市場で新品か中古を選択して購入。

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