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【手帳】うわさにはには聞いていたがはじめて、ほぼ日5年手帳 A6(小さいほう)2019-2023をloftにて購入して開封してみた

ほぼ日5年手帳…
ほぼごねん手帳と読んできて数年、購入してはじめて『ほぼにちごねん手帳』ということがわかった…

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ほぼにち

外箱横にローマ字を確認すると…HOBONICHI『ほ、ぼ、に、ち』と記載されていた
ほぼにち手帳なんですネ
あぶなかった。ほぼにちごねん手帳を職場へ持って予定をカキカキと書いていると同僚から『なにそれブットい手帳?』と言われあっ買ったんですよ話題の『ほぼごねん手帳!』ってドヤ顔で言ったら一瞬にして職場は大爆笑になっただろう…ABUNE-(アブネ-)

なぜ購入したのか

●年前●月●日私は、何をしてたかがわかる!

『ほぼにちごねんてちょう』を私が購入した理由は、通常の手帳は1年区切りで今日以外の未来の予定を記入して過ぎれば過去を振り返ることは『ほぼない』1年前何をしていたっけ?と思うときがあるが思ったときには1年前の手帳はもう家の奥の奥地ジャングル地帯に行ってしまっているので探すのは不可能に近い

がしかし、人生は当たり前だが多くの出来事がある

  • 入学
  • 卒業
  • 成人式
  • 入社
  • 転職
  • 結婚
  • 出産
  • 成長
  • 別れ

など実に多くの出来事があり、

  • 不安
  • 喜び
  • そして悲しみ

の繰り返しだと思う1年前、3年前、5年前のわたしは、いったい何をしていたのだろうと思い出すが

出てこない…

しかし『はぼ日5年手帳』では、1年前、3年前、5年前の出来事を1冊にまとめて書くことができる仕組みとなっているので何年前の出来事を確認することができる

開封の儀

『ほぼにちごねんてちょう』購入しましたのでさっそく開封してみました

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外箱は黄色で5年間分の数字が刻み込まれている。なぜ黄色のか*1

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箱を開けると『ほぼにち5年手帳のこと』説明書が入っている ほぼにち手帳の書き方は自由、書き方のヒントが書かれている説明書の一文が

コチラ

5年後にできあがる、世界に1冊の「LIFE BOOK」読者は未来のあなたです。

これを求めていた

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おまけの試し書き用紙がついている。この紙は手帳用に開発された「トモエリバー」薄くて軽く、インクが乗りやすいため書き心地がよいのも特徴だそうです。試し書きができることは心強いですね!

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本体登場スペック
  • 用紙サイズA6 105×148mm
  • 本体サイズ横幅113×立幅153×厚さ20mm*2
  • ページ数752ページ
  • 重量 約340g 思った以上に軽い!

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中を開いてみると真ん中から大きく開いて書きやすそう、特徴なのが月日が右上に書いてあり、左側に西暦2019年から2023年曜日が書かれている。休日、祝日は書かれていない。休日、祝日は変わることがあるからだろう

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開いて下からの画像。薄い辞書にメモを取るといった感覚と伝えたほうが一番ピンとくるかもしれません

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横からの画像は、茶色の表紙にゴールドで西暦5年間分が刻み込まれている
歴史を感じる

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おまけに下の箱には*3

あたりを見渡して、だれもいないと思っても、じぶんだけはいてくれるものだ。たったひとりの自分に何を聴いてもらおうか。<『セフティ・マッチ氏の焚き火話』より

毎日の出来事を5年間書き続けて5年後読み返してみたい

 

*1:いい意味で

*2:iPadminiの画面の大きさぐらい

*3:写真では見えずらいが

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